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ジャークジャーク、これまたジャーク!・・・ルアーシーバスIN博多湾




博多都市近郊港湾部。
ちなみに博多都市近郊港湾部って地名も無ければ博多市も存在せず、本当の呼称は博多区です。福岡市博多区です。実際は博多区、中央区、東区をまたがって釣行しているわけであります。その総称を勝手にワタシが博多都市近郊港湾部と読んでいるだけで、大型船が停泊できる都市部の港湾と思って下さいませ。




土曜の夜、大潮下げ、長雨明けということもあり、博多都市近郊港湾部はさながら釣り大会でも催しているかのような盛況ぶりでございます。皆さんモヤモヤウズウズしていたんでしょうね。なので入る余地はこれっぽっちもありません。




さてさて・・・・・・









どこも入る余地がないのでアングラーを観察しつつ、ユーチューブの釣り動画を見て過ごします。一時間ちょいすると先行者が帰られたので素早く場所をキーピング♪風がソコソコあり生温い。もうすでに表層水温は27度を超えようとしております。




先行者の方を観察していた時にあのキャストでは沖目までは届いていないだろうと思いつつ、一応マニックやTKLM、ガルバなどで近・中距離付近の表層~表層直下50㎝辺りを探りますが全く反応はありません。「うーん・・・・・・。そうだな、遠投でもうちょい下だな」




閉鎖性の高い博多湾の場合、長雨だと表層付近の塩分濃度はかなり低く表層は限りなく淡水化しているかもしれない。いわゆる水潮ってのか二枚潮ってのかわかりませんがそんな感じ。なのでドーバー99Fでもう少し下、1m付近を遠投して探ります。大潮下げで潮の流れは早いですが1m付近では若干ヨレている感じもする。




そこでジャークジャーク、これまたジャークを敢行します。すると・・・・・・














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口を大きく開けているのは・・・・・・


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ルアーを丸呑みしているからです。


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あれだけタダ巻きしても食わんやったのにジャークでガツン♪
体高良しでナイスコンディションのスズキクラス。ロッドアクションの際、上手く食わせの間を入れれると丸飲みされる場合が多いですね。これはこれで嬉しいですがリリースするとなるとかなり厄介です。




幸いエラには損傷がありませんでした。しかしフロントフックが奥深く入り込んでいるため、地べたに座り込んでフックを外すのに時間を要しました。プライヤーが微妙に届きにくくフックが取れないので持って帰ろうかとも思いましたが、おとなしくフックを外してくれるのを待っているシーバスの瞳をみると持って帰れません(苦笑)そこで車にあった割り箸を餌釣りで使う針外しの替わりにして奥へフックを入れ込みますが取れません。




なのでプライヤーでフックを操作してカエシが見えた時にカエシを潰しました。するとようやくフックが取れました。蘇生にタバコ2本を要し、無事リリース完了です。




ジャークでリアクションバイトを誘発したのかはわかりませんが、ジャークは水を撹拌させるので集魚効果があるかもしれません。水を撹拌させることでシーバスの側線を刺激し、動きでシーバスの視覚に訴えることで思わず口を使ってしまうのかもしれません。まぁ本当のところはシーバスに聞かないとわかりませんが、自分の描いた展開で釣果が上がれば難しく考えず、それで良いかと思います。




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アピア・ドーバー99F。何の変哲もないフローティングミノーってところですかね。

なんで使っているかって?飛行姿勢を崩さないので安定した飛距離が得られます。風にも強く、そしてフローティングにしてはレンジが60㎝~90㎝と低く、巻き心地も良い。まぁサイレントアサシン99Fでも良いんですが、アピアのカラーリングが好きなんですよねー。




写真にあるハマーナイト2とレッドビアーが何故か好きでスーサンのレッドビアーカラーでランカーを釣ったことがあるのでその印象が強いかもしれません。ハマーナイトカラーは以前、ドーバー120が投げたルアーに着いて泳いできたことがありました。誰か高切れしたんでしょうね。




それを拝借して投げて一投目でランカー級がヒットし「わらしべ長者やんけー」と浮かれていたらバラシました。まぁこのカラーもこのランカー級を掛けた印象が強いんだと思います。まぁ基本、カラーにはそこまで細かい戦略は持たないんですけどね。




シーバスが居そうな場所を予測し、いかにして口を使わすか?これだけです。シンプルに考えることが釣果の早道かと考えます。レンジ・スピード・アクションの3点を考え、今の状況に合うルアーを選択する。ただこれだけ。まぁ言うところのマッチザバイトですね。




マッチザバイトではなくマッチザベイトでも有りかとは思いますが、マッチザベイトにするとベイトのサイズやボリュームだけでなく、形やカラー、泳ぎ方も合わせて初めてマッチザベイトが成立します。サイズだけ合わせているのならばそれはマッチザベイトではなく、マッチザサイズになりますよね。なのでマッチザサイズを選択することはありますがマッチザベイトで展開することは私にはあまりない選択肢です。




バチ抜けでも長さや色に合わせることはありません。例えばバチがマニックのようにタイトなローリングはしていないはずです。基本バチ抜けはレンジ(表層付近)スピード(超スローリトリーブ)アクション(曳き波やルアー自身のアクション)が合っていることにより釣れると思っています。トゥイッチやジャークなどのロッドアクションはこのレンジ・スピード・アクションにスパイスを振ると言う役割になるという感じで使用しております。まぁマッチザバイトをより効率良く展開したいので遠投性、操作性、正確性を求めてモアザンブランジーノAGS94MLを買ったわけです。




っと・・・・・・。話はそれましたが、もうスズキクラスが釣れたので帰ろうと思った矢先、丸いものがプカプカ流れてきました。ナントすっぽんでした。長雨で溜池か川から流れてきたんでしょうか?いずれにしても元気よく水掻いていましたのでやはり表層付近は長雨で淡水に近い状態にあったのかもしれません。レンジを下げて正解だったことにしておきましょう♪




さておき・・・・・・




大潮の下げの恩恵なのか何とか釣果が出ましたが、シーバスの魚影は非常に薄く難しい釣りにはなります。工夫と努力次第で乗り切るしかありません。ベイトはまだチラホラ見かけますのでまだ救いがありますが、今回の大潮が終わり、気温もドンドン高くなれば博多都市近郊港湾部、更に厳しい展開となるでしょう。




アクションを多用せよとは決して言いません。扇形にルアーを打ち込み、連続ジャークばかりしていてはあっという間に魚は散るか警戒します。タダ巻き90%アクション10%で良いです。昨日もスズキクラスをバラシましたがTKLMのタダ巻きでしたので、タダ巻きで反応する個体もいます。




さてさてさて・・・・・・




丸飲みやハーモニカ食いしていると泳ぎにくいのかあまり突っ込まれず、普通よりも引かないですね。その分激しくエラ洗いされ、それはそれでスリリングですし飲まれた場合、今回もというかリーダーはボロボロで引っ張ると簡単にちぎれました。その対策も考えねばですが、それよりも今のプライヤーでは長さが足りんと思いました。長いのあったら買ったほうが良いかなー。リリース前提の釣りをしている以上それなりの心構えと準備、そして特にランカークラスとのファイトのやり取りをもっと考え、深く認識せなばと感じました。




タックルデータ
ロッド:ダイワ モアザンブランジーノAGS94ML
リール:ダイワ 13セルテート2510PE-H
ライン:よつあみ  G-soul X8 Upgrade PE1号
リーダー:ダイヤフィッシング ジョイナーボスメント4号
スナップ:オーナー 耐力スナップ#1
ルアー:アピア ドーバー99F




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このカラーも良さそうですね。ひいき目でサイレントアサシン99F くらい飛びます(笑)
15gで投げやすいですし、フックは#4ですが#3にするとサスペンド気味になるようです。たまーに新古品や中古もあるので程度が良く、カラーが気に入れば買いだと思います♪




今日もお読み下さり感謝であります。





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